【ニトリ】ウォールシェルフで壁に飾り棚を作ろう！簡単にお洒落にできる

息子の部屋に、ニトリのウォールシェルフを取りつけました。

壁に付属のピンでとめるタイプなので押しピン感覚で壁に棚を作ることができます。

無印のウォールシェルフより安く、見た目は変わらないのでおすすめです。

今日は、ニトリのウォールシェルフの取りつけ方や感想などをご紹介しますね。

ニトリのL字型ウォールシェルフ

ニトリのL字型ウォールシェルフ、45㎝サイズの「ナチュラル」色を買いました。

ほかに落ち着いた色の「ミドルブラウン」があります。

無印の44㎝のL字型は1,990円なので、ニトリの方が600円安いです。

ニトリの材質はタモや杉。

無印はオークなのでそもそも値段を比較してはいけないかも知れませんが、見た目はほとんど一緒なので私は気になりませんでした。

ニトリのウォールシェルフの取りつけ方

箱に入っていたのは次のとおり。

取りつけたい壁は石膏ボードだったので、木ネジは使わずにピンで取りつけました。

これ以外に、取りつけには次のものが必要でした。

まずフックの位置を決めるために型紙を切りとり、壁にマスキングテープなどで固定します。

ネジ穴ガイドにキリなどで下穴を開ける。

型紙をはずし、下穴にフックの穴をあわせてピンで固定します。

L字型ウォールシェルフをフックにかけ、

取りつけ終了！

とっても簡単なのに、綺麗にできました。

フックを固定するピンは細いため、穴もそれほど目立ちません。

ウォールシェルフを取りはずすことがあっても、穴はパテかなにかで埋めればわからなくなります。

とってもいい買い物でした～。

ゆうゆう的まとめ

ニトリのウォールシェルフ、とっても簡単に綺麗に取りつけることができました。

棚も安定していて安心です。

ただ息子はこの上に折り紙を飾るだけなので、重さ、10gくらいでしょうけど。(笑)

100均の板やアイアンを買ってきてウォールシェルフを作るつもりでしたが、見た目も美しく、お値段もそう高いわけではないので買ってよかったです。

まだまだ息子は折り紙を飾りたいようなので、もう1つか２つ、買い足す予定にしています。

ニトリのウォールシェルフ、おすすめですよ。

ゆうゆうでした。