女の子の可愛い連絡帳

新学期が始まりました。

「新学期の準備」というだけでもないのですが、新しいシーズンなのでお子さんの新しいノートを準備されている人も多いのでは?

小学校で使うノートって、学年によって漢字は何文字、算数は何マス、って決まってるんですよね~。なので、買い置きしにくい。

それでいて、子供からの「ノートなくなった」報告は突然やってくる(笑)。

今日は、私の子供のノートの準備を忘れずにする工夫をご紹介したいと思います!

 

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新しいノートの準備を忘れない方法

方法はいたって簡単。

ノートを買ってきたら、最後のページから6ページ目くらいの隅に分かりやすいマークをいれておくんです。

残り6ページの印の星

星でも、ハートでもなんでも。

「あと6ページ」と書いてもかまわない。

あと6ページと書いたページ

 

ようは、

あと少しでこのノートはなくなるよ

と印をつけるコト。

 

そして、子供には

 

ゆうゆう
このページが来たら、教えてね

 

と伝えておきます。

 

私は6ページにしていますが、もう少し余裕が欲しい人なら10ページくらいでもよいかも。

終わりまでに数ページあれば買いに行くまで数日の余裕ができるので、こちらも慌てふためく必要がなく準備できます。

特に女の子はノートが可愛い

漢字ノートや算数ノートは男の子と同じものでも、連絡帳がメチャクチャ可愛い。

私は全く知らなくて最初は息子と同じようなオーソドックスなものを買っていましたが、今では乙女なノートを毎回用意しています。

使い切るまでに日数があれば、可愛らしい連絡帳もアレコレ選んで用意できるというものです。

 

ゆうゆう的まとめ

子供が小さいうちは、ノートが少なくなってきても伝えるタイミングが子供自身、なかなか分からないと思います。

でも、小さなマークをつけておけば大丈夫。すぐに教えてくれるので親も助かります。

突然「ノートなくなったから頂戴」と言われて「エッ!?」とならないよう、先手先手(笑)。

子供の方も、伝えるタイミングがわかるので良いみたいです。

特に低学年のお子様をお持ちの方に、おすすめの方法です。

気が向いたら、ぜひともやってみてくださいね~

 

ゆうゆうでした。

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