疲れている日のメイク

毎日のメイクは身だしなみ程度です。

日焼け止めとファンデーション、うすい色の口紅、アイラインに眉をかいておしまい。

でもなんとなく元気のない日や疲れているときは、少し時間をかけてメイクをします。

化粧下地をぬって、コンシーラーも使い、ビューラーでまつ毛をカールさせてシッカリとマスカラもつけます。チークやハイライトもつけてフルメイク。

鏡の中の自分をみるとアラ不思議。

いつもより綺麗な私がうつっています。(←自分目線)

そんな自分の姿を見ると、なんとなく元気になってくるから不思議。

 

昔、外で仕事をしていた時も同じでした。

とくに疲れている時は、いつもよりも丁寧に時間をかけてメイクアップ。

鏡にうつって自分を見て「よし、今日も頑張ろう!」と思って会社へ行っていました。

メイクは身だしなみとしてはもちろん、私にとっては気分を変えることができる変身アイテム。

とくにアラフィフになってきて更年期障害の始まりなのか、何もする気にならない日はしっかり目のメイクで自分に元気を注入。

ニコッと鏡の自分に笑いかけ、1日のスタートをきるようにしています。

 

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ゆうゆう的まとめ

何もやりたくない日や、疲れている日はひたすら休んでいたいです。

でも、そうは行かない日もある。

元気のない時に疲れている自分の顔を鏡で見ると、ギョッとする時があります。(笑)

そんな時はフルメイクし、明るい色の服を着て過ごすようにしています。

いつもよりキッチリ丁寧にメイクするだけで、ほんの少しだけど気持ちを前向きにすることができる。

落ちこみ気味の時に、よければ試してみてくださいね。

 

ゆうゆうでした。

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