記念日に、ゴディバの50周年アニバーサリートリュフを夫にプレゼントしました。
このトリュフチョコの商品名が「感謝の想い」とあって、日ごろの感謝を伝えるのにちょうどいいプレゼントだなぁ、と思って選びました。
創業者ドラップスの秘伝のトリュフや復刻ヴィンテージカレなどの詰め合わせで楽しいですよ。
それでは今日は、ゴディバ50周年アニバーサリー秋冬トリュフ、いってみましょう!
ゴディバの50周年限定コレクションはいつまで?
ゴディバが日本に初上陸した1972年から今年で50周年を記念し、2022年は様々な限定コレクションが販売されています。
50周年アニバーサリーの商品は2022年の1月より大々的に発売され始めましたが、今回の「秋冬コレクション」をゴディバ公式HPでは
ゴディバ日本上陸50周年の記念すべき2022年の締めくくりに。
と発表していることから最後かと予想されます。(ウェブ販売は1月6日まで可能)
ぜひとも限定品をチェックしてみてくださいね。
50周年アニバーサリー秋冬ドラップス・トリュフ・グランプラス
それでは「ドラップス・トリュフ・グランプラス」(30粒)をご紹介しますね。
ボックスが可愛すぎる
限定品なので、ボックスが凝ってます!
美しいブルーの箱に、なんとも美しい絵が描かれていて見ているだけで幸せに~
「秋冬」用のボックスなので紅葉や雪の結晶、キノコや木の実など季節感のあるものや、世界遺産のグラン・プラスなどが。
そしてこのイラスト、表面がツルツルしてるので高級感があるんです。
しかもニャンコが描かれていて猫好きにはポイント高い!
ベルギーって、3年に1度「猫祭り」があるんですね~。
箱を開けるとフタの裏にも猫の絵が。
た、たまらん~
6種類のトリュフと正方形のチョコが2種類が入っています。
上段にトリュフが15個。
下段にカレが15枚。ダークチョコは6枚だけであとはミルクチョコです。
左が1946年「トリュフ ドラップス オリジナル」、真ん中が1950年「トリュフドラップスプラニネ」、右が2013年「トリュフヴィンテージ」。
左が新作「トリュフ 50周年アニバーサリー」、真ん中が2013年「トリュフ スペキュロス」、右が1972年「トリュフ ニッポン」。
カレの包み紙は2000年以前の復刻版なんだそう。
と思ったけど、22年も前なんですね。(汗)
アニバーサリートリュフの感想
ゴディバのチョコは全般的に甘いです。
最近のチョコはカカオの風味を楽しむものが主流になっているので「甘すぎる~」と思ってしまいますが、これぞヨーロッパのチョコって感じです。
どれもとっても甘いですが、1粒がとってもリッチな味わいなので楽しむことができました。
ゆうゆう的まとめ
今は色んなチョコがありますが、私が学生のころの高級チョコレートと言えばゴディバでした。
多分、日本で一番有名な高級チョコなハズ。
年配の方から若者までみんな知ってるため、贈り物として安心感があります。
パッケージも季節ごとに変わったり、限定品が出たりするので選ぶのも楽しいです。
誰かにプレゼントを探しているなら、日ごろの感謝の気持ちをこめて「感謝の想い」トリュフチョコおすすめです。
ゆうゆうでした。