琵琶湖バレイでアスレチック「スカイウォーカー」

琵琶湖バレイで空中アスレチック「スカイウォーカー」を楽しんできました!

緑にかこまれた中、琵琶湖を見ながら遊ぶアスレチックは格別。

今日は、実際に遊んできた琵琶湖バレイのアスレチックをご紹介しますね。

 

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アスレチック「スカイウォーカー」の料金や所要時間などの基本情報

スカイウォーカーの料金や所要時間などの基本情報です。

 

スカイウォーカーの受付期間や料金など
  • 期間: 2024年4月20日(土)~11月4日(月)
  • 時間 :10:00~15:00(1時間毎)
  • 料金 :大人¥3,000 /子供¥2,500
  • Web予約(土日祝・8月):大人¥3,000 /子供¥2,500
  • Web予約(平日):大人¥2,500 /子供¥2,000
  • 定員 各回30名様
  • 所要時間: 約90分(用具装着・講習約20分/プレイ約70分)
  • 受付: アクティビティ受付(ロープウェイ山頂駅1F)

 

人数制限があるので事前にWeb予約しておくと安心ですよ。公式サイトのWeb予約はココ

受付は開始時間の1時間前。

琵琶湖バレイのアスレチック受付場所

 

私たちは12時で予約していたので11時に受付を済ませました。

所要時間は約90分となっていますが参加人数によって前後することも。

私たちが予約した12時からの参加者はほとんどおらず、用具の装着や説明もスムーズで10分もかからず(通常20分)。

琵琶湖バレイのアスレチック「スカイウォーカー」の装備

ほぼ貸切状態で1時間半に限りなく近い時間アスレチックを楽しむことができました。

ゆうゆう

激暑やったけど

13時の枠では沢山の参加者が来たので、お昼どきの12時は穴場かも知れませんね。

 

空中アスレチック「スカイウォーカー」の注意点

アスレチック場にはトイレや自販機がありません。

トイレがないことは受付で案内されるのですが、自販機のことまで言ってくれません。(係員によっては言ってくれるかも!?)

アスレチックは少し離れた場所にあるため、一番近いトイレや自販機までは歩いて7、8分。

1時間半近く遊ぶとかなり喉が渇くので、飲み物は事前に買っていくことをおすすめします。

荷物はアスレチック場のロッカーなどがあるので預けることができますよ。

琵琶湖バレイのアスレチック場にあるロッカー(荷物置き場)

 

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空中アスレチック「スカイウォーカー」の様子

まずは開始1時間前に受付をすませ、開始10分前に直接アスレチック場に行きます。

けっこうな下り道なのでビビりました。

琵琶湖バレイのアスレチック場への道

 

でも、景色は素晴らしい!

琵琶湖バレイのアスレチック場へ向かう道からの琵琶湖の眺め

 

荷物を荷物置き場に置き、暑かったので私はパラソルつきのテーブル席でひたすら写真撮影。

琵琶湖バレイのアスレチック場にあるパラソルつきのテーブル席

参加者はハーネスの付け方や説明をうけます。

コースは上級・中級・初級の3コースにわかれており、時間内であれば好きなコースを何度でも楽しむことができました。

 

こんな吊り橋や、

琵琶湖バレイのアスレチック「スカイウォーカー」で遊ぶ子ども

 

ロープの橋、

 

ボルダリングや、

琵琶湖バレイのアスレチック「スカイウォーカー」のボルダリング

 

1本橋まであります。(写真は上級コースなので高所ですが初級は低所でのアスレチックです)

琵琶湖バレイのアスレチック「スカイウォーカー」の一本橋

 

希望すればスマホホルダーを貸してもらえるので、地上から5メートルのアスレチックから琵琶湖の壮大な景色を撮影することができます。

3コースあって色いろ選べ、子ども達は時間内めいっぱい遊びました。

汗びっしょりになりましたが、とっても楽しかったそうです。

琵琶湖バレイのアスレチック「スカイウォーカー」を楽しむ娘

 

ゆうゆう的まとめ

遊びながら美しい琵琶湖を一望できるアスレチックはココだけ!

本当に絵になりますよ~

琵琶湖バレイはのんびり景色をみたり、お茶や食事をして楽しめますが、アクティブに楽しみたいならぜひともアクティビティーに参加してみてくださいね。

 

ゆうゆうでした。

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