洗濯機が壊れてしまいました。
毎日使っている日立の洗濯機。
コレがないと、一家4人分の洗濯を全て手洗いしなくてはいけなくなるので、急いで修理センターへ電話。
買ってから5年しかたってないし、気に入ってる洗濯機なので出来れば修理して使いたい。
でも、洗濯機の寿命って、メーカーの部品製造の関係もあって一応7年が使用目安なんですよね💦
で、おおよその修理金額を電話で教えてもらったんですが・・・
2万5千円くらい
とのコト。
び、微妙~。
来年6年目になるので、使用出来る目安としては後1,2年ほど。
新しい物でも7、8万円出せばあるので、1、2年で2万5千円と考えると買い替えた方が良い??
と言うことで、早速夫と相談して近くの家電屋さんへ行って来ました。
乾燥機付きの洗濯機というチョイス
今まで使っていた洗濯機をとても気に入っていたので、今回も同じ日立の縦型洗濯機を購入しようと思っていたのですが、
夫が
と乾燥機付きの洗濯機をプッシュ。
確かに乾燥機付きの洗濯機だと
- 洗濯物を干さなくて良い
- 洗濯物を取り入れなくて良い
- 花粉の心配がいらない
- PM2.5の心配がいらない
- 雨の日を気にしなくて良い
すっごい魅力的♡
ううっ、ありがたや~。
夫も私も花粉症。息子も扁桃腺が敏感。近年のPM2.5が気になる。
というので今回、人生初の乾燥機付き洗濯機を買ってみることにしました!
乾燥機付き洗濯機は縦型かドラム式か
縦型の普通の洗濯機しか考えていなかったので、早速乾燥機付きの洗濯機でリサーチ開始!
細々書くと、読むの大変だと思うのでザックリと縦型とドラム式のメリット、デメリットをまとめてみました。
縦型洗濯機のメリットとデメリット
ドラム式洗濯機のメリットとデメリット
色んなサイトを見ても乾燥を重視ならドラム式が一番だったので、メンテナンスに不安を感じながらもドラム式を買うことに決めました。
ちなみに乾燥をかけると電気代は1回21円程。
私は毎日洗濯するので単純計算すると
21x365=7,665円
- ドラム式だと節水効果あり
- これまでも、雨の日は浴室乾燥で乾燥させてた
- 何と言っても私が楽
なので、それ程大きな出費にはならないハズです。多分。
日立のビッグドラムを選びました
早く、皺がつかず、確実に乾燥してくれる。
それらをメインに選ぶと、やっぱり日立の洗濯機になりました。
別に夫や親戚が日立に勤めてるわけではないし、嵐の熱狂的なファンではありませんが(普通に好きだけど)、色々条件をしぼると何故か毎回洗濯機と冷蔵庫が日立製品になる私です。
乾燥機能はもちろん使用電気量、節水、洗濯機の大きさなどを考え、日立のビッグドラム(BD-SV110CL)を購入しました。
幅約60㎝とスリムタイプなので、わが家の狭い脱衣所でもギリギリ入ります。シワがつかないのが最大の特徴らしいので期待大です♪
ゆうゆう的まとめ
オーソドックスな縦型洗濯機を購入するつもりでしたが、アレよアレよと言う間に乾燥機付きドラム式洗濯機を買うことになりました。
洗濯機の作りとしては複雑になるので、故障などが頻繁に起こるのでは?とちょっと不安な面もありますが、これを機会に乾燥機の恩恵を受けてみたいと思っています。
洗濯機は近日中に届くので、使ってみたレポなど書いて見ようと思っています。
「早く洗濯機、こ~い!」と思いながら、今日の洗濯を手洗いしているのでした。
ゆうゆうでした。