スイミングをする子ども

子どもたちを夏休みの短期スイミングに行かせています。

本当は毎週行かせたいけど息子はアトピーに近い超乾燥肌。

かかりつけの先生からは毎週のスイミングを禁止されていますが、夏は肌の状態がいいので数日だけ参加できる夏季短期スイミングは貴重な時間。

 

ゆうゆう
こんな数日で、意味あるのかなぁ?

と思わないでもないのですが、少しでも泳げるようになれば、と思っています。

 

そんな子どもたちですが、娘は水に顔をつけることが大嫌い!

なので、幼稚園のころは泣きながら行っていました。

そんな娘も1年生になってからはそれほど嫌がらず。クラスわけでお兄ちゃんと同じになったことも大きいと思います。

 

4年生になった今は、なんと、

めっちゃ楽しい~

と言って嬉々として通いました。

ゆうゆう
もはや同一人物とは思えん

 

一生懸命足をバタつかせながら泳いでいる姿を見ると、なんだかジーンとしちゃうのは、やはり親バカなんですかね?。(笑)

コロナ禍で去年は短期教室へ行かせませんでしたが、今年は思い切って行かせてよかったです。

大阪の小学校では2年連続スイミングの授業がありませんでした。

このままではいつまでたっても泳げないので、思い切って短期教室が終わったあとも教室へ通わせることにしました。

週2回のスパルタです。(笑)

息子の肌がいつカピカピになるかわからないので、とりあえず、つめこんでみる。(笑)

できるだけ長く通えたらいいな、と思っています。

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ゆうゆう的まとめ

超乾燥肌やほかの習いごと、夕飯の時間などを考えて今まで「どうしよう」と二の足を踏んでいました。

子ども達はと言えば、大喜びでスイミングに通っています。

とくにコロナで学校の授業はなくなったし、市営のプールもやってないし、海水浴もできない状態なので、水に入ること自体が楽しいよう。

せめてクロールをマスターし、大きくなってマリンスポーツを楽しだり、万一のときは自分の身を守れるようになって欲しいと思っています。

ちなみに私はバタ足ができないので、平泳ぎしかできず。(汗)

泳げると、きっと楽しいぞ~!

 

ゆうゆうでした。

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