小学生の息子のクリスマスプレゼントは3年連続レゴブロック。
誕生日や祖父母からのプレゼントもレゴをリクエストするほど大好きです。
最近娘もレゴブロックを欲しがるようになり、そのおかげで家のレゴコーナーはすんごいコトになってます。(笑)
今日は、レゴブロックの魅力や値段、種類などをご紹介したいと思います。
レゴブロックについて
デンマークの玩具会社レゴが作っているブロックの玩具です。
社名のレゴはデンマーク語で「よく遊べ」と言う意味からきてるんですよ。
レゴブロックの種類
幼児用のデュプロから大人向けシリーズまで多くの種類があります。
デュプロは小さな子供があやまって口に入れてしまわないよう大きなパーツのブロック。
一方大人用になると、数日かかって作る3000ピース以上あるようなものも。
対象年齢があがるにつれて複雑で、ピース数が増えていくので大人になっても楽しめます。
オリジナルキャラクターからスターウォーズ、スーパーマリオ、アナと雪の女王などの人気キャラまで豊富にあり、テーマや年齢で選ぶことができるのも魅力です。
何度も楽しめる
ブロックはシンプルな玩具なので、何度も、何通りも遊ぶことができます。
- 説明書通り作って作品を完成させる。
- 作った作品で遊ぶ。
- バラして全く違うモノにして遊ぶ。
値段が高いので買うときは毎回、
と勇気をふりしぼるのですが、子供たちは飽きもせず遊び倒してくれるので親としても満足できる買い物です。
レゴブロックはどこで買うのが安い?
レゴブロックの値段は高く、200ピースないものでも3,000円くらいはします。
テーマや時期によってかわってくるかも知れませんが、Amazonが最安値であることが多いです。
レゴニンジャゴーの究極のウルトラ・ドラゴン:アルティメルスで値段を比較してみました。
ニンジャゴー 究極のウルトラ・ドラゴン:アルティメルス(2019年12月) | |
Amazon | 8,466円 |
トイザらス | 9,859円 |
ヨドバシカメラ | 9,220円 |
楽天市場 | 10,087円 |
値段はやっぱりAmazonが一番安いです。
ただトイザらスは会員割引があったり、店頭特典でミニフィグをくれることがあります。
ヨドバシカメラもポイントで割引などあるのでヨドバシをよく利用する人は一度チェックしてみてくださいね。
2017年はレゴシティジャングル探検隊
2017年のクリスマスプレゼントは、「ジャングル探検隊」をサンタさんにリクエストしています。
今までレックスナイツやニンジャゴーばかりだったのに今回はレゴシティー。
巨大遺跡や神殿、ヘリコプター、トラック、カヌーなどの大物からコンパスやバールなどの小物、探検家や科学者、白ヒョウや巨大ワニなど危険生物までついていて盛沢山のセットで、息子の興奮する姿が目に浮かびます。(笑)
ゆうゆう的まとめ
レゴはブロックの組み合わせ次第で何でも作ることができるので、何度でも遊べる玩具です。
自分で想像しながら作り直せるシンプルなものは長い間遊べます。
値段が高いので普段大きなものは買ってあげれませんが、クリスマスやお誕生日には思い切ってプレゼントしています。
作る喜び、遊ぶ喜び、壊す喜び、新しい作品を生み出す喜び。
これからも、レゴブロックでたくさん遊んで欲しいです。
ゆうゆうでした