ランバンオンブルーのバック

ランバンの日本向けラインであるランバンオンブルー(LANVIN ON BLUE)の2WAYバックを買いました。

すぐに肩がこってしまう私ですが、このバックは軽くて長時間もっていても疲れず助かっています。

ポケットもたくさんあり、機能的にできてるんですよ~。

とっても使いやすくて気に入っているので、ご紹介しますね!

 

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ランバンオンブルーってこんなブランド

フランスの高級ブランド「ランバン」の日本ラインです。

そのため、本家のランバン商品にくらべてかなりリーズナブルなお値段になっています。

普通のランバンのバックは20万円から。

とってもじゃないけど買えない(私は)お値段ですが、ランバンオンブルーなら1万円代からあります。

キーワードは「シックで生意気」。

なんじゃそりゃ(笑)

といった感じですが、シックながら遊び心あるデザインが可愛いです。

 

ランバンオンブルーの年齢層

自分が購入するまでは、若い人のブランドのイメージでした。

 

ランバンオンブルーのロゴ

 

実際ランバンオンブルーがターゲットにしている年齢は20代から30代。

ただ商品によっては50代でも60代でも似合うものはたくさんあるので「好きなら何歳でも買っていいよね」と私は思っています。

 

トートバック〈ニナ〉

私が今回買ったのはニナという大きなリボンが特徴のデザインのもの。

私は普段のお出かけにつかうのでMサイズにしましたが、Lサイズもあります。

とにかく軽い。

大きさも大きすぎず、小さすぎず。

色は黒、ベージュ、レンガ、レオパード、ドットの5展開でており、私はドットを選びました。

店頭にならんでいた水玉姿が可愛くて~。

 

手提げとしてつかうとこんな感じです。

ランバンオンブルーのバックを手提げでもった感じ

ちょっとコロンとして可愛い。

 

ショルダーバックとして肩からさげるとこんな感じになります。

ランバンオンブルーのバックを肩からさげたところ

長さの調節もできますよ。

 

見た目より収納力もあります。(私、アレコレ入れる人)

 

まずは両サイド。

両サイドは縛れるようになってます

入れたものが落ちないよう、紐で口をしばれるようになっています。

 

アウトポケットもあり、ハンカチなどすぐに取り出したいものを入れるのにピッタリ。

アウトポケットもあり

 

中もオープンポケットと

バックの中のオープンポケット

 

ファスナー付きのポケットがあります。

ファスナー付きのポケット

 

マチもしっかりあるので財布や携帯、キャンディーを入れた袋や単行本をいれても余裕~。

バックの中

 

底にもちゃんと鋲(びょう)がついているので、やぶれたり汚れたりするのを防いでくれます。

ランバンオンブルーのバックの底鋲

この底鋲ってけっこう重要なんですよね~。(長持ちさせたいから!)

 

素材は軽いポリエステルです。

レザーはもちろん、最近は帆布のバックですら重いと思っているのでバックで一番重視しているのは軽さ。

400gの重さなので本当に軽いです。

ポリ素材なら汚れても手入れも簡単ですしね!

 

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ゆうゆう的まとめ

あまり大きくなく、収納力があり、軽いバックを探していました。

普段づかいができ、ちょっとしたお出かけにも持っていくことができるバック。

何万円もするものだと使いにくいですが、2万円ほどのバックならアチコチもっていけます。

それでも私にとっては十分大きな買い物でしたが、見たとき、持ったときにウキウキできるので、いい買い物ができたと思っています。

コロンと可愛い形をしたランバンオンブルーのトートバック。

軽くて可愛いバックを探しているなら、おすすめですよ。

 

ゆうゆうでした。

 

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