とっても美味しいピーナッツバターがあります。
その名は、カンピーのピーナッツバター(種子島産粗糖使用)。
シンプルな原料ながら、つぶつぶのピーナッツと粗糖が入っていて食感が最高なんです。
今日は、子どもたちも大好きなカンピーのピーナツバターを熱く語りたいと思います。
それでは、いってみましょう!
カンピーピーナッツバター(種子島産粗糖使用)
「カンピー」が2018年3月から新しく出したピーナッツバターです。
とにかく美味しい。
これをパンに塗ってだすだけで立派なオヤツになるんですよ。
つぶつぶジャリジャリ食感がいい!
最大の特徴は、とにかく食感。
普通のピーナッツバターってなめらかなクリーム状ですよね?
ピーナッツのつぶが入ったものもありますが、ジャリジャリはない。
このジャリジャリの正体は種子島産粗糖。
粗糖は精製されていないミネラルやカルシウムが入った砂糖で、普通の砂糖よりもコクがあって美味しいんです。
クリーミーなバター部分とチャンキーなピーナッツ、それにジャリジャリの粗糖がミックスされてなんとも言えない!
粗糖の存在感がきわだっているので、食べときに必ず
と思えますよ~。
原材料がシンプル
原材料がシンプルなのも気に入っています。
- ピーナッツバター
- ピーナッツ
- 粗糖
- 粉糖
保存料も添加物も一切はいっておらず、知ってる材料ばかり。安心して食べることができます。
ピーナッツと粗糖を楽しめる味
若かりし頃、私の中ではピーナッツバターといえばスキッピーでした。
あれ、とっても甘くて美味しいんですよね~。
でも、30代になって食べてみると、
それ以降、買うのをやめました。
でも、このカンピーのピーナッツバターはちょうどいい甘さ。
くどくなく、ピーナツ本来の味と粗糖のコクを味わえます。
かと言って甘くないこともないので、子どもたちも大好き。
朝食のパンにぬって出すと大喜びしています。オヤツに出しても文句言われません!
ゆうゆう的まとめ
ピーナッツバター、美味しいですよね。
この種子島の粗糖入りピーナッツバターはスキッピーなどとくらべると少しお値段がするので、わが家ではたまにしか買ってきません。
なので「お楽しみ」的な存在。
パンやクラッカーにぬって家族で楽しんでいます。
とっても美味しいので本当におすすめですよ。
店頭では、成城石井やスーパーのコーヨー(KOHYO)で売っています。
今までにない食感をぜひ試してみてくださいね~。
ゆうゆうでした。